ウッドデッキ、ガーデンルーム、テラス、カーポート、シャッターまで、エクステリアに関する工事は交野市のらくだ屋造園へお任せ下さい。

らくだ屋のしごと2

しごと2では、近頃急速にニーズが回帰していると感じる「和」のテイストに焦点を当ててみました。
縁側から庭を眺めるような感じで、施工事例をご覧ください。

日本料理店内 枯山水坪庭

狭いスペースでも石の配置や枯山水の表現によって存在感のある広々とした空間を作り出せます。
白い砂利が水の流れを表現しています。
客席の数を減らさず、店内のデットスペースを出来る限り有効活用し、しかも狭苦しさを感じさせないよう配慮しました。

座席に着くと、足元の砂利は、水が流れるように感じ、間接照明が落ち着いた雰囲気を作り出してくれます。

お店の外には、岬灯篭を据え、店内には柚木灯篭(別名大黒灯篭とも呼ばれています)を配置し、お客様をやさしくお迎えしております。
枯山水坪庭その2
紅葉と市松模様。
お店の外にあった紅葉の足元も、杉苔と白玉砂利で市松模様にお化粧してみました。
枯山水坪庭と柚木灯篭
手水鉢からミストが漂う。
座敷と座敷の間の干渉帯には、本物そっくりの竹・笹などをあしらって、手水鉢からミストを漂わせました。

町屋風和モダン庭園

こちらのW様邸(交野市)では、家を新築され、以前からある農機具小屋に囲まれた庭がある状態でした。ちょうど同じ頃、河川改修工事が近くで行われ、先祖代々続いてきた井戸が枯れてしまうという事がおきました。ご夫婦のリクエストで「洋風にも和風にも合うようなウッドデッキがほしい」と言うところから、庭のコンセプトが練り上げられていきました。
施工前、松の移植から始まりました。
まず最初に、庭の中央部分に出すぎていた松を後方に移植し、庭全体を広く見せるようにしました。そして、枯れてしまった井戸が何とか復活するようにデザインに祈りを込め、壁面(ちょうどこの壁の裏側に川があり、河川工事が行われていました)から井戸のある方向に、緩やかに水が流れて来る様、立面と平面が連続した形のアプローチを敷設。水の流れが始まる山側(壁面)では、使うピンコロを小さくし、色も水のしぶきをイメージした配置にしています。ちょうどそのあたりから蹲に水が流れるように流木を使った「筧(かけい)」を配しました。

水の流れがカーブを回り、緩やかになってくるとピンコロを徐々に大きなモノに変え、穏やかな流れを表現しました。そして、その流れの上にあるウッドデッキは、京都の川床をイメージし、実際には流れていない水の流れを感じられるようにデザインしました。
壁面から平面へと流れるようなアプローチ
変則的な蹲(つくばい)
タカショーの和風ライト「初音」
ローボルトライトでスローな夜を。
<付け加えて…>
ご主人さんは大のタイガースファン。
そこからイメージしたのが、京都南禅寺の虎追いの庭です。
まったく同じ石の配置にしては面白くないので、虎追いの庭風アレンジでの石の配置を行いました。

リビングから眺める池のある庭

こちらのN様邸(交野市)では、新築の家のお庭を造園工事させていただくことになりました。その際のコンセプトは、今まで住んでいた家の庭にある資材(特に石)を出来る限り有効活用すること、池を作ること、お花を植えるスペースがたくさんあることでした。
施工前、防水シートを敷設します。
以前のお庭には、ご主人さんが全国から拾って集めてきた石のコレクションがたくさんありました。

この石を池の石組みや花壇の石積みに使わせていただきました。
施工後、セメントのアクも抜けて池の魚や植物も元気です。
施工途中1。
池の水の循環は、滝口から流れてくる水と、中心部に設置したポンプの2種類です。このほかに、雨水タンクからお水を補給できるように細工してあります。
池の滝口の写真
立石の横から、ちょろちょろと水が石を伝って流れてくるように積み上げました。
時間と共にビオトープな池に成長します。
リビングから池を眺めると、とても心が和みます。そこにいる魚や植物、おとずれる鳥や水の音など、お庭にちょっとしたスペースさえあれば癒される空間は出来るのです。

井筒と昔ながらの濾し水の坪庭

井筒と竹垣。濾し水の坪庭
竹を火であぶり、油抜きした本物の素材を使った竹垣と焼き杉のフェンスは、やはり本物でしか出せない味わいがあります。
近頃、本物を使う仕事が減ってきたので、職人冥利に尽きる現場でした。
こちらのN様邸(交野市)では、裏山の斜面の庭に続くこの路地を作庭しました。

昔このあたり、私市や星田にあった「濾し水」(井戸から汲んだ水を砂の層で濾して生活用水に使っていました)金気(かなけ)の多い水は、こうして使っていたと師匠O氏は語ります。

こんな身近な歴史を次の世代に伝えるために、井戸端にあった景色を露地に復元して見ました。

やはり、日本の庭は味わい深く、落ち着きますね。

門前の竹垣と青石組みの庭

こだわりエコ竹を使った竹垣が石組みを引き立てます。
こちらのN様邸では、門前にあった玉ツゲの木が大きくなりすぎ、枯れ枝も目立つようになってきたので、思い切って、あっさりと石組みの庭にリフォームすることになりました。
門の前なので、常に青々としていたい。と言うコンセプトから出来上がったのがこちらの青石組みの前庭。青石を五石配し、その廻りにジャノヒゲ(常緑)を植栽し、海としました。

この石組みをぐっと引き立てるため、こだわりエコ竹(合成樹脂竹)で竹垣を組みました。竹も柱も本物そっくりの仕上がりで、通り過ぎる人も目を細めて「これ本物?」と聞いてくる方がたくさんいました。
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創景舎らくだ屋造園
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